広範囲な売却ネットワーク

コロナ禍の影響もあり、デジタル化が遅れがちであった不動産業界もICTの活用がすすみ、現在では不動産の購入を検討される方の約90%はインターネット経由で情報収集をされているとのデータもあります。

そのような中、当社では複数の独自サイトを活用し、売却希望のお客様の物件を掲載し集客するとともに、不動産ポータル大手の 「スーモ」「ホームズ」「アットホーム」を中心に、20サイト以上の不動産サイトに広く物件を掲載しています。

不動産ポータルサイトの公開情報によれば、これらの大手ポータルサイトや提携サイトに網羅的に物件掲載することにより、インターネット経由の買主様にはほぼ100%リーチできる売却ネットワークとなります。

そして、残りの10%のインターネット以外を窓口とする買主様は、年配の方が多く地場の不動産屋さんから物件にアクセスしているようです。

この残りの10%の買主様には、不動産屋さん同士の物件共有の全国ネットワークである「レインズ」や「その他の業者間システム」に登録することにより、買主様にリーチすることを可能にしています。

以上のように当社は、自社サイト、大手不動産ポータルサイト、レインズなどの業者間ネットワークを包括的・多面的に展開することによって、購入希望の買主様に隅々までリーチできる上に、 ICTを活用した独自の売却計画を実行することにより、売主様のご要望に沿ったより良い条件での売却を実現することを可能にしています。

これらの売却ネットワークや当社サービスに関しては

「当社のサービス」をご覧ください。>