住宅ローン控除に関して
[住宅ローン控除に関して]
自己の住居用の不動産を住宅ローンで取得した場合、年末の住宅ローン残高に一定の割合を掛けた額を、所得税等のから税額控除される制度です。2023年に中古マンションを購入した場合、ローン残高の2000万円までの部分に0.7%を掛けた額が控除額となり、10年間控除の対象となります。
つまり年額最大14万円、10年間で最大140万円が控除額となります。
また、ご夫婦でそれぞれローン契約し物件を共同所有で購入した場合(例えば持ち分50%ずつ)、 それぞれ最大2000万円の枠がありますので、 合計で年額最大28万円、10年間で最大280万円が控除額となります。
例えばご夫婦で変動金利0.32%で10,000万円借りた場合、 年間利息が32万円で、控除額が28万円なので、 実質金利が0.04%になる計算です。
また、売却益が出た場合の控除等がご夫婦それぞれに受けらる事と、 相続税の評価額が半分ずつになるメリットもあります。
デメリットとしては 購入時・売却時の事務手続きや証明書の取得や、 固定資産税等の支払い等が2人分発生するので、 すこし手間と感じるかもしれません。
また、賃貸に出した場合、家賃収入がそれぞれの所得となるので 確定申告も2人分発生する可能性がでてきます。
正確で詳しい情報は税務署や税理士にご確認くださいませ。
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