不動産売却用語集
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土地価額とは
土地価額とは、土地そのものの経済的な価値を金額で表したもので、建物を含まない更地としての価格を指します。
不動産の売買・相続・担保評価・課税などの場面で基準となる基本的な価格概念です。
算出にあたっては、近隣の成約事例・売出事例・REINSデータ・地価公示・路線価などの相場情報が参考にされます。
さらに、面積・形状・接道状況・用途地域・建ぺい率や容積率・周辺環境(駅距離・生活利便性など)といった個別条件も価格に大きく影響します。
これらを総合的に評価して、市場で取引される水準が判断されます。
公示価格や路線価が指標や税務目的の価格であるのに対し、土地価額は実際の売買で成立する実勢価格に近い点が特徴です。
同じ面積でも立地や利用しやすさによって価格差が生じ、利便性が高い土地ほど高く評価されます。
土地価額を把握することは、売却価格の設定・購入判断・投資採算の検討・相続対策などにおいて重要です。
ただし、景気や需要動向、開発計画など外部環境によって変動するため、複数の指標や査定を参考に総合的に判断することが大切です。
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