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Q271. 不動産売買で契約不適合責任とは何ですか?

A271.
契約不適合責任とは、引渡した不動産が契約内容と異なっていた場合に、売主様が負う責任のことです。

売買契約で合意した内容と比べて、物件に不具合や欠陥、数量・品質の相違などがある場合、買主様は売主様に対して修補請求や代金減額請求、損害賠償、契約解除などを求めることができます。
これは、以前の「瑕疵担保責任」に代わって定められた制度です。

契約不適合責任の範囲や期間は、売買契約書であらかじめ定めることができます。
そのため、売主様は設備の状況や過去の不具合などを正確に告知し、契約内容を十分に確認しておくことが重要です。

不安がある場合は、契約前に担当者へ相談し、責任の内容や対応方法を整理したうえで契約を進めることが大切です。

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