不動産売却用語集
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一般媒介とは
一般媒介とは、売主が複数の不動産会社に同時に売却活動を依頼できる媒介契約の形態です。
1社に専属せず依頼先を自由に選べるため、販路を広げながら多くの購入希望者へ情報を届けられるオープン型の売却方式です。
各社が顧客ネットワークや広告媒体を活用し、ポータルサイト・REINS・紹介・チラシなど複数のチャネルから集客することで、買主と出会う機会が増え、好条件での成約が期待できます。
自己発見取引も可能なため、売主自身が買主を見つけて直接契約できる柔軟性もあります。
一方で、実際には利用媒体が共通していることが多く、情報露出が重複して依頼社数ほど効果が増えない場合もあります。
連絡や進捗管理の手間が増え、広告や価格表示の不統一が生じるリスクにも注意が必要です。
各社の役割や方針を整理し、報告体制を統一して管理することが成功のポイントです。
一般媒介は、手間と効果のバランスを見極めながら活用すべき自由度の高い媒介契約方式です。
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