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専有面積とは
専有面積とは、マンションなどの区分所有建物において、各住戸の所有者が単独で使用できる室内部分の床面積を示す不動産用語です。
壁芯または内法で算出され、実際に生活に使える広さを数値化したもので、住戸の規模・収容力・快適性を判断する最も基本的な面積指標と位置付けられます。
LDK・居室・収納・水回りなどの生活空間が対象で、バルコニーや廊下などの共用部分は含まれません。
そのため専有面積は暮らしに直結する実質的な広さを示し、物件比較や検索条件の基礎情報となります。
面積が広いほど部屋数や収納、家具配置にゆとりが生まれ、居住満足度や将来対応力が高まります。
一方、狭小住戸は需要が限定され、市場評価が下がる傾向があります。
不動産市場では専有面積は価格形成の中核要因です。
売買価格や賃料は平米単価・坪単価を基準に算出され、面積差がそのまま価格差として反映されます。
このように専有面積は、居住快適性と価格・資産価値・流動性を直接左右する基本的かつ重要な不動産評価指標です。
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