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持分とは

持分とは、一つの不動産を複数人で共有する場合に、各共有者が有する所有権の割合を示す不動産用語です。
土地や建物を「2分の1」「3分の1」などの比率で保有する形態を指し、共有不動産の基本的な権利単位となります。

持分は登記簿に記載され、売却代金や賃料収入、固定資産税や修繕費などは割合に応じて分配・負担されます。
ただし特定部分を単独で所有するものではなく、不動産全体に対する権利である点が特徴です。

共有は相続や共同購入で生じることが多く、資金負担を分散できる一方、売却や建替えには原則として共有者全員の同意が必要なため、処分の自由度が低くなります。

持分のみの売却は買主が限定され市場性が低いため、単独所有物件より割安に評価される傾向があります。
このように持分は、価格や流動性に大きく影響する重要な法的概念であり、取引時には権利関係の確認が不可欠です。

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