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契約不適合責任とは

契約不適合責任とは、引き渡した不動産が売買契約の内容に適合していない場合に、売主が買主に対して負う法的責任をいいます。
雨漏りや設備故障、構造不良、面積差、境界問題など、品質・性能・数量・状態が契約内容と一致しない不具合が対象となり、「契約で約束した内容を満たしているか」という基準で判断されます。

不適合があった場合、買主は修補請求、代金減額、損害賠償、契約解除などの手段を選択でき、状況に応じた救済を受けられます。

一方で売主は、物件状況の正確な報告や修繕履歴の整理、責任範囲や期間の明確化などを事前に行い、契約書で条件を定めておくことが重要です。

この制度は取引の透明性と信頼性を確保するための仕組みであり、内容を明確に合意することが、安全で円滑な不動産売買につながります。

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