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交渉とは
交渉とは、不動産取引において売主と買主が売買価格を中心に、引渡し時期や契約内容などの条件を調整し、最終的な合意を形成するための協議プロセスです。
実務上の主題は価格であり、提示額と希望額の差をどう埋めるかが最大の論点となるため、最終的な手取り額を左右する重要な局面といえます。
ただし、価格だけで結論が出ることは少なく、引渡し日・付帯設備・修繕負担・残置物処理・特約内容なども含めて総合的に整理されます。
価格を維持する代わりに条件を調整するなど、複数要素を組み合わせながら現実的な着地点を探る点が特徴です。
この段階の買主は購入意欲が高い場合が多く、冷静に相場や反響状況を踏まえて判断することが重要です。
最低許容価格や譲歩範囲を事前に整理し、不動産会社の仲介を活用することで、対立を避けつつ円滑な合意形成が可能になります。
このように交渉は、価格を軸に条件全体を最適化する最終調整の工程であり、バランス感覚をもって進めることが納得度の高い取引につながります。
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