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地価公示とは
地価公示とは、国が毎年一定時点における標準的な土地の価格を公表する制度で、土地取引の目安となる公的な価格情報です。
国土交通省が実施し、全国の標準地について不動産鑑定士が鑑定評価を行い、毎年1月1日時点の1㎡あたりの正常価格を算定して公表します。
実際の売買価格を直接決定するものではありませんが、客観的な相場指標として広く活用されている点が特徴です。
住宅地・商業地・工業地など用途別に価格が示され、前年との比較により地価の上昇・下落傾向や地域の需給動向を把握できます。
そのため不動産売却時には、査定価格の妥当性確認や売出価格の設定、価格交渉の根拠資料として利用されることが多く、適正価格を判断する重要な参考資料となります。
また地価公示は固定資産税評価額や相続税評価額の算定基準にも影響するなど、公的評価の土台となる指標でもあります。
売却や購入を検討する際は、対象エリアの公示価格と実勢価格を比較し、資金計画や戦略立案に役立てることが大切です。
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